今日は私の大好きな「名探偵コナン」関連書籍の中でも名探偵コナン 天空の難破船について語らせていただこうと思います!
いつもの如く私のわかる範囲で今後重要な伏線や、作品内での小ネタなど紹介していきますので宜しくお願い致します。
Contents
名探偵コナン 天空の難破船の書籍データ
まずは、書籍データの紹介です!
書籍名 | 名探偵コナン 天空の難破船 |
著者 | 著/水稀しま 原作/青山剛昌 脚本/古内一成 |
定価 | 本体700円+税 |
発売日 | 2013/2/8 |
判型/頁 | 新書判/200頁 |
ISBN | 9784092306363 |
名探偵コナン 天空の難破船のあらすじ
映画『名探偵コナン 天空の難破船』小説版 微生物研究所が武装グループに襲撃され、殺人バクテリアが盗まれた。翌日、テロ組織『赤いシャムネコ』から、「殺人バクテリアを手に入れた。7日以内に次の行動を起こす」との犯行声明が出された。『赤いシャムネコ』の犯行予告日、鈴木次郎吉の招待を受けたコナンたちを乗せた飛行船が、大阪に向けて離陸した。その時、『赤いシャムネコ』から次郎吉に「殺人バクテリアを船内にばら撒いた」との電話が…!?
名探偵コナン 天空の難破船の見どころ!
ここでは私の思う見所を紹介します!
名探偵コナン 天空の難破船に登場する小ネタ
名探偵コナン 天空の難破船の考察!
名探偵コナン 天空の難破船の主要登場人物
名探偵コナン 天空の難破船が読めるサービス